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  • 不運が重なった妊活

    1人目の妊活から寄り添ってきた患者さまが第2子の妊活を再開。

    実際再開というよりは、去年の頭から再開はしていたのですが以前のクリニックで凍結していた卵を戻していたのですがそれが思わぬ結果をもたらしたのもありしばしお休みされていました。

    第1子の妊活は元々タイミングからスタートし、人工授精は1回やったもののおよそ1年半タイミング法を行った後体外受精に移行されました。高刺激のクリニックですが、1回目の採卵は5個で当時31歳だったのであまりに少ない。それも何だか腑に落ちないところでしたが、その5個のうち4個は培養ストップ、1個は分割胚で移植。結果は陰性でした。これも何だか納得できない経過でしたが、2回目の採卵。次は7個採れて、胚盤胞が4個、分割胚が2個凍結できました。そして、1回目胚盤胞を移植し陰性。2回目胚盤胞移植し、ようやく陽性。無事に出産に至りました。

    正直時間かかったなぁと思ったので、嬉しかったけど、何にも検査上問題もなかったから結果出るのに遅い気がする・・・と当時思っていました。

    この時点で胚盤胞2個、凍結胚2個の状態でした。

     

    そしてお子さん4歳になられそろそろ再開を・・・という去年のことでした。

    第1子の時はご両親と同居されていたりもあって、相当なストレスがかかっていましたがそこに比べると今の方が生理周期も整い、ホルモン値も良い。すぐに妊娠できるといいなと思っていたのです。

    まず胚盤胞を移植し、陰性の結果でした。次も胚盤胞を移植するのかと思いましたが、残っている初期胚2個も一緒に戻そうとのことで、2段階かつ複数個移植という話になり患者さまもかなり焦っていらっしゃいました。

    そして移植日の朝、まさかの出来事に唖然としまして・・・

    3個とも融解(凍結され受精卵を溶かす)の段階で元気がなくなり成長が止まってしまったとのことで、移植は中止になりました。そんなことってあるんだろうかと思ったけど、もう言っても仕方ない。。やり切れない思いと、悲しい気持ちでいっぱいでした。

    しばらく何もやりたくなくなるよ・・・

    そこから何となく、クリニックに行くことが不安になり、またタイミング法でトライしていくことになりました。こればっかりは仕方ないというか、確かにクリニックにいこうとは思わないよなって思いました。

    今年に入ってもなかなか気持ちが定まらなかったけど、とにかく前へ進もうと3月決心したもののコロナで流れてしまい、6月からスタートされました。

     

    驚くことに31歳の時のAMHより今の方が良いという。

    31歳:1.0、36歳:1.6

    そしてFSHも前回より下がり。

    うまく採卵周期に入れました。

     

    早々に妊娠に至って欲しいものです。

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