• ブログ一覧

ブログ

  • 卵胞が育たない時

    ライフスタイルの問題と言われても、変えられないものは仕方ないと思うんです。

     

    仕事が定期的に夜勤あり。

    シフト制。

    (看護師さんに見えますがそうではないです。)

    好きな仕事にせっかく就いたんだから、辞めたくはない。

    でも、赤ちゃんができない…。そのことにずっと嫌悪感を感じて生きている。

     

    冒頭に戻りますが、変えられないものは仕方ないです。その中でできることをやっていかなければいけない、そう思って進めていくしかないと思います。

     

    ご年齢は33歳。

    FSHはD3で40~50。

    この方の体質なんじゃないのかなと思うんだけど、やはりクリニックでは高い高いと言われる。

    いつも思うことですが、不妊治療をしたからFSHを高いことを知ったので、元々高かったのかもしれません。

    なので下がらないのか、そもそも高いのが普通なのかもしれない。

    とはいえ、気にしないわけにもいかないのですが、卵胞の成長が遅い。

    FSHがドバドバ出てるということは、卵胞の反応がいまいちな証拠です。ドバドバ出さないと、育たない。だからどんどんFSHは高くなっていきます。

     

    ここからは色々方法が異なります。

    ①何日か待てばそのうち育つから、ひたすら待つ。

    ②FSHを下げて、下がったら刺激スタート。

    ③状況が変わらないなら、リセット(ピルとかカウフマン療法)

     

    上記以外にも方法はあると思いますが、ざっと思いつくところはこんなところです。

     

    ①の、ひたすら待つはかなり気が遠くなります。だからと言って薬を入れるとより数値が乱れたりする可能性があります。やることがないのもすごく不安ですが、待つのが一番育ちやすいかもしれません。

    ②のFSHを下げる方法は、要はE2が上がれば下がる、その理論を利用しています。注射だったり、あとはエストラーナテープだったり、とにかくE2を上げる。そうすることでFSHが下がる。これが合っている方もいらっしゃるので、合う方はまず下げて、その後刺激する。それで卵胞が成長した!という話もよくあります。

    ③色んな薬を使わないクリニックだと、ある程度待ったらリセットしましょうとなる場合が多いです。ただリセットしても、また次周期リセットになる可能性があります。

     

    ①と③は受け身のような、②は責めたような考え方かなと思います。

    どれが合うかは結局やってみないと分からないですが、FSHが高くなかなか採卵にまで進めない方だと上記のどれかを試してみるのもありかもしれません。

    育たなくても諦めない、それが1番重要かなと思います。

     

    またまた冒頭に戻りますが、ライフスタイルを変えてうまくいくとは、どうも考えにくい。

    全てのライフスタイルを見直す方が、それこそ何かが乱れそうで怖い。

    できる方法で何か変えられるとしたら、クリニックのやり方でしょう。

    あまり無理な変化は逆に体に毒ですからね。(たばこはだめ!)

  • Visit Us On InstagramVisit Us On Twitter