• ブログ一覧

ブログ

  • 採卵の刺激と空胞について

    採卵するも空胞続き…

    なかなか難しいもので、どうすれば採れるのかは何事もやってみないと分からない。

    お金もかかるし、何より1周期も無駄にしたくないから、試してみようという言葉はあまり使いたくない。でも、色々試すことでうまくいく場合もあるので、気持ちは下がるけど前向きに試すことが大切です。

    なんとなく、うまくいったかも‥.と思った話を書いてみます。

     

    採卵方法は毎回クロミッド(10日)+点鼻薬。何回やっても空胞で、困り果てていたところ、本来やってはいけないことを患者さまはやってしまいました。まさかの4日薬を飲まなかった。。。実際には飲めなかったのが正しいのですが、誤って捨ててしまったようですぐにクリニックに電話するよう勧めましたが、仕事で行けず。次の受診日に先生に言おうとしたら、卵胞はいつも以上に育っていて、ホルモン値も良好。では明後日採卵という運びになり、ここまで8回空胞・変性卵だったのに1個成熟卵が採れました。飲み忘れが功を奏した結果になりました。その方はその後もあえて薬を飲まない時は採卵できて、ちゃんと飲んだら空胞でした。(結果、今は先生にそのことを伝えたので薬は減らして採卵しています。)

    他にも、クロミッドの量を半分にしたり、4分の1にすることでうまくいった例もあるし、最初の何日かは1錠飲んで後の何日かは半分(4分の1)にすることでうまくいった例もありました。

    いずれも先生の経験に基づくものだと思うし、最初からイレギュラーな方法でやることはしないもの。うまくいかないからこそ次の案として出てくるものです。

    そういう間違いからうまくいく場合もあるんだなぁと思いましたが、本来は絶対にしてはいけないことですので気になる方はよーく先生と相談してみてください。

     

    採卵方法は刺激。注射も色々あるのでそれによって結果が変わることはよくあります。アンタゴニスト法のように飲み薬を全く使わない方法もありますが、今は飲み薬を併用しながら連日注射の方法をとっているクリニックが多い印象です。

    ゴナールとゴナピュール、フォリルモンとフォリスチム。名前はそっくりですが中身が微妙に違います。何の注射をいつ始めるか、単位はどのくらいか、途中で注射を変えるかどうか。

    ある方は、ずっとゴナールで刺激。最後はhcg注射で採卵でしたが、卵胞は見えているものの刺したら空胞が続いていました。なかなか方法を変えてもらえなかったので転院し、刺激方法をhMGに変えたところ成熟卵が採れるようになりました。この方に限ってですが、フェリングはいまいちだけど、フジは効いた。そういう方もいらっしゃいます。

    周期によって状況は変わります。今回こそはうまくいくんじゃないかとか、もう1回やってから先生に相談してみようかなとか、色々悩ましいです。確かにクリニックによって方針があるので、相談してもやってもらえない場合もあります。その時は転院するしかありませんが、今みたいな状況だと今のクリニックでまずはトライするのが賢明かもしれません。

    ただ、時間は無情にも過ぎていくものです。

    1回ダメなら、次の方法でやってみた方がよいかと思います。

    何度も言いますが、時間を無駄にしないためにも別の方法を模索してみることをお勧めします。

     

    あ…

    どうやら採卵する際吸引のスピードで空胞や変性卵になることがあるみたいです。

    某クリニックの先生談。

    早すぎると難しい説。。

  • Visit Us On InstagramVisit Us On Twitter