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    移植日のホルモン値・・・

    P4:9.2(黄体ホルモンの数値)

    高くも低くもない数値。

    ここまではいいんですよね…

    エストラーナテープが大変だけどよく効く印象。ルティナスはアプリケーターが便利。

    このところ、ホルモン補充でのみ移植しているこの患者さま。

    移植日は問題ないのですが、陽性が出るたびどんどん下がるんです。

    理由が不明なのでクリニック側も為す術がないのですが…

    膣座薬・黄体ホルモン剤・注射

    あらゆること全てやっても、ホルモン値上がらず。

    移植後の今日、またこの時が来たか…と2人で話していました。

    ———-

    以前、黄体ホルモン値が上がらない状態で移植に踏み切り、その後足りないと言われ続けていた患者さま。この方は、無事陽性が出てそのまま出産に至り母子ともに元気だとご報告いただきました。

    ———–

    ホルモン値低いって、どんなもんよ?と思われる方、ご参考までに。

    黄体期中期 10ng/ml以上

    妊娠している場合、20ng/mlくらいあると◎

    (書籍や病院による)

    上記の出産に至った患者さま

    8週(心拍確認後2回目の診察)のクリニック卒業まで6前後の推移でした。

    (注射打つと、10くらいにはなったけどまたすぐ下がる)

    謎なんですが…

    そもそも、治療しているから検査値を把握している訳で、世の中そういうパターンもあるんじゃないかと思ったんですよね。ケースバイケースなのかと。

    今までにお二方同じような方がいましたが、母子ともに元気でいらっしゃるのを見るとそういうこともあるのかなと。安直ではありますが…

    クリニック的には、黄体ホルモンの値が上がらない場合ホルモン補充にするか、もしくは移植を取りやめるところもあります。それくらい重要なホルモンなのです、妊娠するためには。

    十分に足りていることがセオリーなんだけど。

    イレギュラーもあるのかな…と、この黄体ホルモン以外にもそういったケースが考えられるかもしれません。

    基礎体温がニ相にならないからダメなのか

    甲状腺機能が万全でなければダメなのか

    E2上がらなければ採卵できないのか

    この普通そうな上記の話も、数例だけど覆されたことがありました。

    イレギュラーも時として、あるかもしれない。

    それを踏まえて、冒頭の患者さまがうまくいくことを祈りたいです。

    もうすぐ46歳、なんとか授かりますように。

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